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記載のない場合は、入場無料、申し込み不要です。
皆さまのご臨席をお待ち申し上げます。
※イベントの内容は、予告なく変更となる場合がありますのでご注意ください。
イベントの詳細は随時掲載いたします!
■アーティストトーク
出品作家が、展示空間で自作について語ります。
[日時]2月14日(金) 15:00-17:00
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
[ゲスト]マリアム・ソフリナ、ヨピー・ヌグラハ(JaF)、今林明子、寺江圭一朗、田中千智、廣田緑(協力キュレーター)(予定)
■オープニング・レセプション
[日時]2月14日(金)18:00-19:00
[場所]FAAMカフェ(博多リバレイン7F)
■レクチャー「インドネシア現代美術とITB」
本展覧会を開催するにあたってご協力賜りました、ITB(バンドン工科大学)のディクディク・サヤディクムラー先生が、対談形式で、インドネシアやバンドンのアートシーンについて語ります。
[日時]2月15日(土) 10:00-11:30
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
[ゲスト]ディクディク・サヤディクムラー(バンドン工科大学芸術学部)
[モデレーター]後小路雅弘(九州大学大学院人文科学研究院・教授)
■出品作家 寺江圭一朗によるワークショップ
※参加には事前のご予約が必要です。
※詳しい内容は随時更新します。
[日時]2月15日(土) 14:00-16:00
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー入口集合(博多リバレイン8F)
[講師]寺江圭一朗(出品作家)
[内容]本展覧会出品作家寺江圭一朗さんといっしょに、本物そっくりの石の制作を行います。
-テーマ-
当たり前と思って過ごす毎日の中では「石」の様な、
“とるにたらないもの”は見過ごされている。
でもそんな“取るに足らないもの”が、何か一つでも“ニセモノ”とすり替わってしまったらどうだろう。
それが“ニセモノ”だと気付いたその時、私たちは“ホンモノ”がどんなものか、考え始めるのではないだろうか。
そもそも自分を構成する世界にとっての“ホンモノ”はなんだろうか、と。
それまで取るに足らないと思っていたものへの認識を改めるきっかけになるのではないだろうか。
『石のニセモノ』という、一見
取るに足らないもののニセモノを創ることを通して、
改めて自分にとっての
本当の世界の在りかを探す、見付ける為のきっかけになるだろう。
※粘土や画材を使いますので、汚れてもいい服装でお越しください。
[料金]無料
[定員]20名(先着順)
[申し込み](公財)福岡市文化芸術振興財団
Tel:092-263-6266 Fax:092-263-6259
Mail: ffac-01@ffac.or.jp
※代表者名、参加人数、年代、性別、連絡先をお知らせください。
■アートリエ ラウンジ・コンサート
サンタ・バーバラ室内オーケストラ音楽監督兼常任指揮者をつとめる大山平一郎氏や九州を代表するプロの音楽家による弦楽四重奏を展示空間で開催します。
[日時]2月21日(金) 18:00-19:00
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
[曲目]バッハ/チェロのための無伴奏組曲 第1番(ヴィオラ版)
ブラームス/弦楽四重奏曲 第3 番 作品67
[出演]松田まさ子、朝長茜 、大山平一郎、田元真木
[HP]
http://artlier.jp/event/classic/2013/12/_vol5.html
※当日17:00-19:00ごろまで、作品をご覧頂くことができません。
※やむを得ない事情により、曲目・出演者が変更となる場合がございます。
※座席予約不可
■学生によるギャラリートーク
[日時]2月23日(日) 11:00-12:00,16:00-17:00
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
■学生によるシンポジウム
展覧会の企画を行った九州大学AQAプロジェクトの学生が、テーマや展覧会企画のプロセスついて報告します。
[日時]2月23日(日) 13:00-15:00
[会場]福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
[パネリスト]楠瀬健太、中島紗弥子、日野綾子、日野加奈子、山中理彩子他(以上AQAプロジェクトメンバー)