九大生AQAプロジェクトによる現代美術展
 世界の在りか ―インドネシアと日本
SEPENNGAL KISAH DUNIA / MAPPING THE UNMAPPED
-Indonesian and Japanese Contemporary Art Show Organized by Kyushu University AQA Project Students



日時:2014年2月14日(金)−25日(火) 10:00−20:00
場所:福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
※水曜休館
※展覧会は終了しました

Information展覧会情報 Event イベント Artist アーティスト Blog ブログ

twitter:aqa_artfacebook:AQA Project


展覧会の概要 
 本展覧会は九州大学で美学美術史を学ぶ学生たち=AQAプロジェクトが、公益財団法人福岡市文化芸術振興財団(FFAC)の支援のもと、今日のインドネシアと日本の美術動向を、ひとつのテーマのもとに紹介するものです。
 AQAプロジェクトは、2006年から大学における研究教育と社会を結ぶ事業として、地元の美術館や自治体と協力しながら、展覧会に関わってきました。近年は、福岡市/公益財団法人福岡市文化芸術振興財団の協力を得て、アジア現代美術展の企画運営を行っています。
 今年度はこれまでの経験をふまえ、現地調査に基づいて、学生の目から見たインドネシアと日本の現代美術の一端を紹介し、ささやかながら日本におけるインドネシア美術の理解に寄与し、インドネシアと日本の美術交流に貢献することを目指しています。


 展 覧 会 名 九大生AQAプロジェクトによる現代美術展 世界の在りか―インドネシアと日本
 内 容 インドネシアと日本のアーティストによる写真・映像・絵画作品を展示
 主 催 AQAプロジェクト/九州大学文学部/福岡市/(公財)福岡市文化芸術振興財団
 共 催 福岡アジア美術館
 協力キュレーター廣田緑
 協 力 ディクディク・サヤディクムラー/ITBバンドン工科大学芸術学部
 会 期 2014年2月14日(金)〜2013年2月25日(火) 
休館日 2014年2月19日(水) 開館時間 10:00〜20:00
※最終日2月25日(火)は18:00まで
※2月21日(金)17:00-19:00はアートリエ ラウンジ・コンサートのため作品をご覧頂くことができません。
 会 場福岡アジア美術館・交流ギャラリー(博多リバレイン8F)
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3番1号
地下鉄「中洲川端駅」下車、6番出口より徒歩すぐ、バス停「博多座」・「福岡アジア美術館前」下車、徒歩すぐ
 料 金無料



事務局
 AQAプロジェクト
 福岡市東区箱崎6丁目19−1 九州大学文学部美学美術史研究室内
 電話&FAX 092−642−2373   URL: http://aqa.aikotoba.jp/
担当教員
 九州大学大学院人文科学研究院・教授 後小路雅弘
 ushiro@lit.kyushu-u.ac.jp







←BACK